あがり症 呼吸法

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あがり症に対峙して治療を行なっている人もいると思いますが、すぐに成果が
現れるほど簡単な症状ではありません。

 

どうしても人前で症状が出そうになる時に、一時的にリラックスを試みる方法
があります。
それが腹式呼吸法です。

 

緊張してしまうという根本的な症状を取り除くのは根本治療で行う必要が
ありますが、起きてしまった緊張を解きほぐすという対処療法としては呼吸法は
優れた効果があります。

 

腹式呼吸法は、簡単に言ってしまえば腹筋を使って効率よく大量に空気を
吸い込み、吐き出す呼吸法になります。
意識的に行うと最初は苦しいと感じるかもしれませんが、慣れると頭がクリア
になりパニックが治まりますので是非実践してみましょう。

 

基本は「鼻から吸って口から吐く」です。
なぜ口から吐くかというと、実は人間は緊張すると吸う方ばかりに気が行って
しまい、二酸化炭素を吐き出すほうがおろそかになります。

 

実は息はしっかり吐き切ることが大切で、本当にすっかり息を吐き切れると、
自然に大量の空気が吸い込めます。
このリズムを掴むと無敵ですので、是非マスターして下さい。

 

複式と言っても空気が入るのは肺ですので、胸を張って横隔膜を拡げます。
両肩を後ろに引くという感覚が良いかもしれません。
猫背は厳禁ですね。

 

顎の力は抜いて、鼻から空気を吸い込みます。
口からゆっくり吐き出しましょう。
吐けたと思ったところからもうひと押し吐いてみましょう。
全部吐き切っていれば、鼻から自然に大量の空気が取り込めるはずです。

 

二、三回の呼吸で目の前が明るくなると思います。
また、呼吸に集中しているので余計なことを考えられなくなりますね。

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症 状
あがり症の症状は人により異なります。人前で症状が起こったり、誰もいないのに症状が起こるなど様々です。あがり症の症状は多岐に渡ります。
原 因
あがり症は欧米の人より日本人がダントツに多いと言われています。日本の社会性に由来することが多いと考えられます。
チェック方法
あがり症のチェック方法の代表的なものをピックアップしてみました。是非参考にしてください。
対 策
あがり症の症状も度重なる緊張で悪化していくタイプや何かのきっかけで発症して以後症状が出てしまうタイプなどがあります。
治す
あがり症の時に起こる症状を回避する方法などご自分で見つけていくのも一つの治す第一歩です。
基本的なメカニズム
あがり症が起こるメカニズムは、ノルアドレナリンという神経伝達物質の分泌によって起こるものです。 交感神経を優位にして戦闘態勢を作るためで、多かれ少なかれ誰にでもある一連の反応です。
トラウマ
あがり症の原因がトラウマにある場合、治療のアプローチを変えることであがり症が完全に消えることもあります。 トラウマによるフラッシュバックは本来のあがり症とは別のものだと思ったほうが適切でしょう。