あがり症の認知療法とは

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あがり症の認知療法で少しずつ改善していくとは

あがり症に認知療法という治療法があります。

 

その名の通り自分の思考回路にどういった特徴があるかを自分で認知すること
で克服を目指す療法で、自分を客観的に捉えることから治療が始まります。

 

まず最初にはどのような場面であがり症が出るのか、どういった症状が出るの
かを具体的にメモするところから始まります。

 

次はそれを元に一つ一つじっくり検証していき、最終的にはあがり症を引き起
こしている自分の思考回路のメカニズムを修正していくという治療法です。

 

無意識下で起こっている現象をあらためて認知することで、その回路を断つ
というのが目的です。

 

人間が知らず知らずのうちに確立してしまった思い込みを正すという作業は、
非常に困難な作業です。

 

トラウマもそうですが、原因は一つとは限りませんので完全に回路が絶たれる
まで根気よく治療を続ける必要があります。

 

何かをキッカケに次々に引き出されてくるネガティブな思考を変えるというの
は簡単なことではありません。

 

一般的に誰にでもこういった思考回路はありますので、自己暗示的な領域まで
確立してしまった思いの癖を正すのは大変な作業です。

 

それでも第三者の手を借りて客観的に自分の思考回路を分析することは自分が
引き起こしている理不尽な条件反射を冷静に知ることになります。
認知療法の一番のポイントはそこにあります。

 

スーパーのレジに並んで品物を買うという行為に緊張する人は、周りの人が
まったくと言っていいほど自分に注意を払っていないことを知ることが大切です。

 

そういった思い込みを客観的に知って、情報修正していくことであがり症を少し
ずつ克服していくのが認知療法です。

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克 服
あがり症との克服は交際術を学んだり、心理学の勉強することではなく人間が緊張を感じたり、不安を感じたりするのはごく普通のことです。
治 療
あがり症の治療には専門の医療機関で診てもらう必要があります。まずは心療内科か精神科の受診が良いでしょう。
心療内科
あがり症の治療で心療内科はどのような病院で診察してもらったら良いかについて解説しています。
あがり症治療で薬などで症状を改善していくのにはたいていは抗不安薬を中心に処方されます。
催眠療法
あがり症の改善で催眠療法があります。その人の潜在意識に働きかけて無意識の感じ方の変化させるものです。
話し方教室
あがり症の話し方教室などで人前での話し方の訓練をして少しずつ自信を付けていく治療法などがあります。
インデラル
あがり症改善のくすりにインデラルがありますが、これは薬局などは売られていない薬で主治医が主に処方してくれます。この薬は心拍数わ抑える働きがあります。
市販薬
あがり症に効果的な薬を一般のドラッグストアの範囲で購入することは可能です。 成分配合量がそんなに高いものはありませんので作用は緩やかですが、気持ちが安まるという効果もありますから、安心出来ます。
抗不安薬
あがり症で処方される薬は抗不安薬と抗うつ薬ですが、こうした薬であがり症が治るわけではありません。 ただ、仕事をするにも生活するにもサポートは必要ですので、無駄なことではありません。
漢方薬
漢方薬は即効性はありませんが副作用や体への負担が少なくなります。 漢方薬で、あがり症に効果がある市販薬は第2類医薬品に指定されている市販薬のアロパノールという薬があります。