あがり症と社会不安症

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あがり症に含む社会不安症の症状

社会不安障害(SAD)とは、神経障害であり、治療の対象となる疾患です。
あがり症もその中の一つで、単純に内気だとか、恥ずかしがり屋などというレ
ベルではない問題である場合があります。

 

大勢の人の前に立つだけでも緊張や不安で震えや動悸があり、発汗や身体の緊
張によって頭が真っ白になったり、何も言葉がしゃべれなくなってしまう人は
そうした傾向があるでしょう。

 

そのような状況におかれるのはもちろん、置かれたことを想像しただけでも
同様の緊張が生まれ、不安や恐怖が耐えがたいほど強く出るのが特徴です。

 

最初はそうしたシチュエーションを回避することでなんとか場を凌ぎますが、
いつまでも避けてばかりはいられなくなり、社会生活に支障が生じるようにな
ると治療を考えはじめる人が多いですね。

 

本来の能力が発揮出来ず、未来の可能性をせばめてしまう病気ですから、
是非積極的に治療すべきものです。

 

社会不安症は、発症するのに性別の差異はありません。
ただ、年齢で見ると世界的に10代の半ばから20代の前半が症例が多い年齢層に
なるようです。

 

アメリカでは15歳が平均年齢だそうですね。
社会不安障害の中で比較的年少の発症例が多いのがあがり症と言えます。

 

原因はハッキリと解明されているわけではなく、複雑なために個々によって異
なります。
体質、遺伝、生物的な要因が指摘されていますが、緊張によって交感神経が優
位になり、動悸がしたり呼吸が早まるのは正常な現象です。

 

ただ、社会不安障害の家族内に、同じく社会不安障害が見つかる事例が16%と
いう研究があり、なんらかの家庭的な要素も指摘されています。
ただ、単純に「遺伝」という意味ではありませんので注意が必要です。

 

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ツ ボ
あがり症をツボの利用で改善していく方法についての解説になります。あがり症に効くというツボは「合谷(ごうこく)」が有名で簡単な場所にあります。
克服講座
あがり症を克服講座を受講して改善していく方法など詳しく解説しています。克服講座でいま一番有名なのは鳥谷朝代さんなどにも触れています。
対策プログラム
あがり症対策のプログラムで現在、注目されているのがとよだクリニックの院長である豊田早苗さんのあがり症対策プログラムが人気を集めています。
あがり症の芸能人
あがり症で悩んでいる芸能人も多数おります。芸能界は特殊な世界で常に人前で結果を求められており、相当のプレッシャーがあることも想像できます。
就職活動
あがり症で就職活動をして上手くいかないでそのまま、引きこもりになる方もいますので注意が必要です。周囲に理解してもらえず解決を難しくしている場合もあります。
挨拶が苦手
あがり症の人でも、社会に出て生活をしていれば人前で挨拶しなければいけない時があります。 「緊張するのが普通」と思って、あせらないことと、うまくやろうと思わないことが肝心です。
イメージトレーニング
あがり症の克服に、イメージトレーニングを導入しているクリニックなどもあります。 自分がいつも失敗してしまう状況を思い浮かべて、それがうまく行くように想像の中で変化させましょう。