あがり症で意識過剰にならない

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あがり症は意識過剰になってはいけない理由

あがり症自意識過剰が原因だという意見もあります。
確かに自分に意識が向きすぎていることも原因でしょうし、
自分を考えるよりも相手へ伝えることを考えろと言われるの
もわかります。

 

ただし、あがり症の人はどうしても相手自身のことよりも、
相手の目に映る自分の姿のほうが気になってしまうのが
特徴的な行動です。

 

それが出来れば苦労はしない・・・と思いますが、もしコツが
あるならあがり症の人でなくても掴みたいと思うでしょう。

 

よく、あがり症の人がスピーチをする時には、話す内容のメモを
書かないという逆説的な対処法が言われます。

 

あがり症の人は一字一句決めてしまうことで、それを正確に
行おうとして余計に緊張が生まれると言いますね。
何も準備しないのも怖いので、例えば大見出しくらいの
大雑把な項目だけを書いておいて、後はその場で対処した
ほうがうまく行く場合があります。

 

また、書いてあることを読むだけという余裕がない分、
自分自身のことに意識が向く余裕すらも同時に無くなるというわけです。

 

あがり症でなくても、言葉を選んで考えて話すことのほうが、
本を朗読するよりも緊張しないという人もいます。

 

例えば話す項目を「天気について」とだけ書いておいた場合、
最近の天気に関することを考えて話して、季節のことを考えて話して、
そのことで困っていることなどのエピソードを思い出して・・・と
やっているうちに時間が過ぎてくれることも多いものです。

 

確かにたいした内容の話ではありませんが、そもそもスピーチ
などそれで良いのです。

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