あがり症の手が震え

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あがり症で手が震えて困ってしまう

あがり症手の震えが出る場合、間違っても自分で意識して
震えさせているような人はいませんよね。
ではなぜ震えが出るのでしょうか。

 

あがり症の脳内では、神経伝達物質である「ノルアドレナリン」が
大量に分泌されていると言います。

 

このノルアドレナリンの体内の値が上昇すると、交感神経が刺激されて
心拍数が上がります。

 

体温も上がりますし血圧もあがりますので、動悸が激しくなったり
汗が出たり、全身に震えが出たりするのは自然現象と言えるでしょう。

 

よく猫の例が出ますが、全身の毛を逆立てて、相手を威嚇するように
身体を弓なりにするポーズがあります。

 

猫の臨戦態勢は、人間が交感神経を刺激して震えを起こしているのと
同じ状態と言われます。

 

これから何か事に臨むという時に、自分を奮い立たせる意味で手や足が
震えるわけですが、あがり症の人はそのコントロールがうまく行かずに
暴走気味になっている傾向があると言われています。

 

あがり症と同じような状態で、会社などでお客様にお茶を出す時に
手の震えでうまく出せないといった人もいます。

 

人前で字が書けなくなってしまう人は昔からいて、結婚式や葬式などで
記帳がうまく出来ない症状を書痙(しょけい)とも呼ぶそうです。
これがエスカレートすると、一人でいる時にも震えが気になって余計に
震えが出るような状態になる場合もあります。

 

克服するには交感神経を刺激しないことなのですが、過剰に意識
しないよう訓練を積んで、ノルアドレナリンの分泌量を少しでも抑制
するしかありません。

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あがり症で手が震えてしまう原因とは関連ページ

スピーチ
あがり症の人が社会生活の中でスピーチをしなければいけない場合、話す内容を絞って大筋のみをまとめるほうが逃げ場が出来ます。 実はみんなそんなに真面目に聞いてませんので、開き直りも必要です。
面接を受ける
面接だからあがり症を克服すると言っても無理ですから、あがり症でも面接をクリアするのだと考えましょう。 うまくやる必要もないですし、あがり症を隠す必要もありませんので、会話だけに集中しましょう。
脳のメカニズムとの関係
あがり症を理解するためには、あがり症の脳のメカニズムを知ることはとても良いことです。 使われるのは程度の違いはあれ正常な反応ですし、客観的に認識すればコントロールしやすくなる場合もあります。
克服セミナー
あがり症の克服セミナーは、あがり症が何に起因するかがある程度わかっているなら有効な場合もあります。 ただ社会不安障害は脳内物質の機能異常ですから、必ずしも成功体験だけで結果が出るとは限りません。
極度の緊張
あがり症と極度の緊張状態とは別のもので、あがり症は社会不安障害として神経科などの専門治療が必要となる病気です。 そうでない場合は練習と訓練で克服することは可能です。
意識過剰
あがり症は自意識過剰が原因だという意見もありますが、話す内容のメモを書かないと 余裕がない分、自分自身のことにも意識が向く余裕すら無くなり、うまく行く場合があります。
あがり症との異なる点
対人恐怖症とあがり症は、同じような精神障害であっても、重症度によって分けられるとも考えられます。 いずれにしても区分けが非常に難しく、社会不安障害としてまとめられています。
呼吸法
あがり症を改善するには複式呼吸が大事だと言われています。 空気を取り込む時には腹筋で横隔膜をしっかり動かし、しっかり吐き切りましょう。 日常的にいつでも行うのがポイントです。
リラックス
あがり症の人がリラックス方法を探すのは難しいですが、普段から暗示をかけておくことが成功への道です。 あがらないことに意識を向けるのはやめて、自己流の方法で考えをいっぱいにしましょう。