あがり症の人が面接を受ける

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あがり症で面接を受ける時の心構え

あがり症の人がなんらかのタイミングで面接を受けることに
なった場合、それだけでもうかなり心臓が破裂しそうなくらい
バクバクになるか、落ち込んで逃げ出したくなるかだと思います。

 

でもなんとか突破して、その先にあるものを手にしたいじゃないですか?
その方法をまずは落ち着いて考えてみましょう。

 

まず、「面接だからあがり症を克服する」、と言っても無理ですよね。
そんなに簡単な話ではありません。

 

その発想ではなく、「あがり症でも面接をクリアする」、と考えてみましょう。
あがり症なのはしょうがないので、乱暴な話ですが放っておいて、絶句
しないで面接を進めるための手段を考えるのです。
こちらのほうが建設的でしょう。

 

あがり症を治すわけではないので、面接の場で顔が真っ赤になっても当たり前です。
心臓がバクバクなるのも当たり前。

 

うまくやる必要もないですし、あがり症を隠す必要もありません。
面接官のほうも内心は緊張しているものです。

 

伝えるべきことだけは伝えなければいけませんので、面接官との会話の内容だけに
すべてを集中しましょう。

 

ある程度の想定質問に対する答えの用意は必要ですが、丸暗記する必要もありません。
どうせ忘れますし、忘れたことでパニックになるので、答えの大筋だけをまとめておきましょう。

 

例えば学生時代に対する質問なら、「大真面目だった」という答えから、いきなり「サボって
部活していた」というような答えに変わるわけもありません。
まとめておくのは概要だけで良いのです。

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極度のあがり症の人が面接を受ける時の対処方法とは関連ページ

手が震え
あがり症で手の震えが出る場合、脳内で神経伝達物質である「ノルアドレナリン」が大量に分泌されています。 交感神経が刺激されて心拍数や体温、血圧があがり、全身に震えが出ます。
スピーチ
あがり症の人が社会生活の中でスピーチをしなければいけない場合、話す内容を絞って大筋のみをまとめるほうが逃げ場が出来ます。 実はみんなそんなに真面目に聞いてませんので、開き直りも必要です。
脳のメカニズムとの関係
あがり症を理解するためには、あがり症の脳のメカニズムを知ることはとても良いことです。 使われるのは程度の違いはあれ正常な反応ですし、客観的に認識すればコントロールしやすくなる場合もあります。
克服セミナー
あがり症の克服セミナーは、あがり症が何に起因するかがある程度わかっているなら有効な場合もあります。 ただ社会不安障害は脳内物質の機能異常ですから、必ずしも成功体験だけで結果が出るとは限りません。
極度の緊張
あがり症と極度の緊張状態とは別のもので、あがり症は社会不安障害として神経科などの専門治療が必要となる病気です。 そうでない場合は練習と訓練で克服することは可能です。
意識過剰
あがり症は自意識過剰が原因だという意見もありますが、話す内容のメモを書かないと 余裕がない分、自分自身のことにも意識が向く余裕すら無くなり、うまく行く場合があります。
あがり症との異なる点
対人恐怖症とあがり症は、同じような精神障害であっても、重症度によって分けられるとも考えられます。 いずれにしても区分けが非常に難しく、社会不安障害としてまとめられています。
呼吸法
あがり症を改善するには複式呼吸が大事だと言われています。 空気を取り込む時には腹筋で横隔膜をしっかり動かし、しっかり吐き切りましょう。 日常的にいつでも行うのがポイントです。
リラックス
あがり症の人がリラックス方法を探すのは難しいですが、普段から暗示をかけておくことが成功への道です。 あがらないことに意識を向けるのはやめて、自己流の方法で考えをいっぱいにしましょう。