あがり症のスピーチ

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あがり症でスピーチをする時に気をつけるポイント

あがり症の人でも、社会生活を送る中でスピーチ
しなければいけないシチュエーションに遭遇する場合もあります。

 

仕事場で朝礼中に何か話さなければいけないとか、
冠婚葬祭で何か話さなければいけないとか、すべてから
逃げ切れるものでもありませんし、とにかくなんとか乗り切る
しかないような場合もあります。

 

そんな時に克服するためのポイントをまとめてみましょう。

 

まず、話す内容を書いて丸暗記するのは絶対におすすめしません。
それをやってしまうと、一箇所詰まっただけですべてが真っ白になって
しまうからです。

 

覚えなくてはいけないことは1点くらいに絞って、スピーチの大筋のみを
まとめるようにしたほうが本場に逃げ場が出来るのです。

 

こまかい原稿は書かずに、話す要点だけメモで箇条書きにして
持っておきましょう。

 

そして一番肝心なのが、「実はみんなそんなに真面目に聞いてない」
という開き直りです。

 

歴史に残るような演説でもない限り、誰かがちょっと話した内容など、
覚えている人はほとんどいません。

 

真剣に聞いているフリをする人もたくさんいますが、その実何も聞こえて
はいないものです。

 

ウケようとか、大成功させようなどと下心を出すとだいたい誰でも失敗しますから、
誰もが話すような当り障りのない内容を、お天気の話をするように淡々としゃべる
だけだと思っているほうがずっと気が楽です。

 

後で「素晴らしいスピーチでしたよ!」などと言われたいという淡い願望などは
持たないほうが成功します。

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あがり症の人がスピーチの機会があった場合の対処方法関連ページ

手が震え
あがり症で手の震えが出る場合、脳内で神経伝達物質である「ノルアドレナリン」が大量に分泌されています。 交感神経が刺激されて心拍数や体温、血圧があがり、全身に震えが出ます。
面接を受ける
面接だからあがり症を克服すると言っても無理ですから、あがり症でも面接をクリアするのだと考えましょう。 うまくやる必要もないですし、あがり症を隠す必要もありませんので、会話だけに集中しましょう。
脳のメカニズムとの関係
あがり症を理解するためには、あがり症の脳のメカニズムを知ることはとても良いことです。 使われるのは程度の違いはあれ正常な反応ですし、客観的に認識すればコントロールしやすくなる場合もあります。
克服セミナー
あがり症の克服セミナーは、あがり症が何に起因するかがある程度わかっているなら有効な場合もあります。 ただ社会不安障害は脳内物質の機能異常ですから、必ずしも成功体験だけで結果が出るとは限りません。
極度の緊張
あがり症と極度の緊張状態とは別のもので、あがり症は社会不安障害として神経科などの専門治療が必要となる病気です。 そうでない場合は練習と訓練で克服することは可能です。
意識過剰
あがり症は自意識過剰が原因だという意見もありますが、話す内容のメモを書かないと 余裕がない分、自分自身のことにも意識が向く余裕すら無くなり、うまく行く場合があります。
あがり症との異なる点
対人恐怖症とあがり症は、同じような精神障害であっても、重症度によって分けられるとも考えられます。 いずれにしても区分けが非常に難しく、社会不安障害としてまとめられています。
呼吸法
あがり症を改善するには複式呼吸が大事だと言われています。 空気を取り込む時には腹筋で横隔膜をしっかり動かし、しっかり吐き切りましょう。 日常的にいつでも行うのがポイントです。
リラックス
あがり症の人がリラックス方法を探すのは難しいですが、普段から暗示をかけておくことが成功への道です。 あがらないことに意識を向けるのはやめて、自己流の方法で考えをいっぱいにしましょう。